撮影者が顔を水につけなくても、水中の人物の顔を自動で撮影できます。
水中で撮影するときは、「<重要>耐衝撃性能、防水/防じん、結露について」をご覧ください。
水中や海辺などでカメラを使った後は、60分以上放置せずに、クリーニングしてください。水中で使用後のクリーニング