Nikon

عربي

Български

Čeština

Dansk

Deutsch

Ελληνικά

English

Español

Eesti

Suomi

Français

हिन्दी

Magyar

Indonesia

Italiano

日本語

Қазақ

한글

Lietuvių

Latviski

Nederlands

Norsk

Polski

Português

Română

Русский

Slovenčina

Slovenščina

Српски

Svenska

ภาษาไทย

Türkçe

Українська

简体中文

繁體中文

Select language

画像モニター

初期設定では、画像モニターに次のような情報が表示されます。詳しくは、「資料」の「画像モニター/ファインダーの表示」>「画像モニター」(0画像モニター)をご覧ください。

静止画モードの場合

  1. 撮影モード(0撮影モードを設定する
  2. レリーズモード(0レリーズモード
  3. フォーカスモード(0フォーカスモードを変更する
  4. AFエリアモード(0AFエリアモードを変更する
  5. tマーク(0tマークについて
  6. ホワイトバランス(0ホワイトバランス
  1. アクティブD-ライティング(0アクティブD-ライティング
  2. ピクチャーコントロール(0ピクチャーコントロール
  3. 撮像範囲(0撮像範囲に関する設定を変更する
  4. 画像サイズ(0画像サイズを変更する
  5. 画質モード(0画質モードを変更する

  1. 絞り値(0A(絞り優先オート)M(マニュアル)
  2. シャッタースピード(0S(シャッター優先オート)M(マニュアル)
  3. 測光モード(0測光モード
  4. タッチ撮影機能(0タッチシャッター
  5. 手ブレ補正(0手ブレ補正
  6. シャッター方式(0d5:シャッター方式
  7. フォーカスポイント(0フォーカスポイントを自分で選ぶ
  8. ビューモード設定(静止画Lv)(0d9:ビューモード設定(静止画Lv)

画像モニターの縦位置表示について

静止画モードの場合、撮影画面、再生画面、iメニュー画面でカメラを縦位置に構えると、画像モニターの表示も縦位置表示になります。

画面の表示を切り換える

DISPボタンを押すと、撮影画面の表示を切り換えることができます。最大で5種類の表示画面を切り換えられ、それぞれの画面に表示するアイコンやインジケーターをカスタマイズできます。撮影画面のカスタマイズはカスタムメニューd17[撮影画面カスタマイズ(画像モニター)]で行えます(0d17:撮影画面カスタマイズ(画像モニター))。

動画モードの場合

  1. 録画中マーク

    動画記録禁止マーク(00(動画記録禁止)マークについて

  2. 録画中赤枠(0g17:動画撮影中の赤枠表示
  3. 動画記録時間
  4. 画像サイズ/フレームレート(0動画の画像サイズ/フレームレートについて
  5. 動画記録先(0動画記録先
  1. 動画記録残り時間
  2. 撮像範囲(0動画撮影時の撮像範囲について
  3. 動画記録ファイル形式(0動画の記録ファイル形式について
  4. 音声レベルインジケーター(0マイク感度
  5. マイク感度(0マイク感度

画像モニターの縦位置表示について

動画モードの場合、再生画面および再生時のiメニュー画面でカメラを縦位置に構えると、画像モニターの表示も縦位置表示になります。

画像モニターの開き方

このカメラの画像モニターは、向きや角度を変えて使えます。

通常の撮影:

通常の撮影では、画像モニターを外側にしてカメラ本体に収納した状態でお使いください。

ローアングル撮影:

画像モニターを上に向けると、カメラを低い位置に構えて撮影できます。

ハイアングル撮影:

画像モニターを下に向けると、カメラを高い位置に構えて撮影できます。

自分撮りモード:

画像モニターをカメラ前面に向けると、自分撮りモードに切り替わります(0自分撮りモードで撮影する)。

画像モニター取り扱い上のご注意

  • 画像モニターを回転させる場合は、回転範囲内でゆっくりと回してください。無理な力がかかると、カメラ本体や画像モニターの破損の原因となります。
  • 画像モニターを使用しないときは、傷や汚れを防ぐためにモニター画面を内側にしてカメラ本体に収納することをおすすめします。
  • 画像モニター部分をつかんで、カメラを持ち上げたりしないでください。カメラが破損するおそれがあります。

自分撮りモードで撮影する

画像モニターを自分撮りモードのポジションにセットすると自分撮りモードに切り替わります。

  • 画像モニターには鏡に映ったような状態(鏡像)で表示されますが、画像はカメラから見た状態(正像)で記録されます。
  • 画像モニターのセルフタイマーアイコン(q)をタッチして、シャッターがきれるまでの時間と撮影する枚数を設定できます。
  • 露出補正ダイヤルをCに合わせると、画像モニターの露出補正アイコン(w)をタッチして、露出補正の設定も行えます。

  • シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせを行います。全押しすると静止画を撮影します。
  • セルフタイマーを設定している場合、シャッターボタンを全押しするとシャッターがきれるまでのカウントダウンが画像モニターに表示されます。
  • タッチAFやタッチシャッターも使用できます。
  • 動画モードの場合、動画撮影ボタンを押すと動画を撮影します。
  • 画像モニターを自分撮りモードのポジションから動かすと、自分撮りモードを終了します。

自分撮りモードについて

自分撮りモードでは次の点にご注意ください。

  • 自分撮りモード中は、電源スイッチ、シャッターボタン、動画撮影ボタン、静止画/動画セレクター、撮影モードセレクター、シャッタースピードダイヤル、ISO感度ダイヤル、露出補正ダイヤル以外の操作は無効になります。
  • カスタムメニューc3[パワーオフ時間]>[半押しタイマー]の設定が1分未満の場合は約1分間、1分以上の場合は設定した時間何も操作が行われないと、半押しタイマーがオフになります。
  • 次の設定が固定されます。

    • レリーズモード]:[セルフタイマー
    • 動画撮影メニューの[フォーカスモード]:[フルタイムAF
    • タッチ操作]の[タッチ操作の設定]:[有効
  • ファインダーは使用できません。
  • 次の機能は使用できません。

    • 長秒時ノイズ低減
    • オートブラケティング
    • HDR合成
    • Mモード時のシャッタースピード延長
  • セットアップメニューの[自分撮りモード](0自分撮りモード)を[OFF]に設定すると、画像モニターを自分撮りモードのポジションにセットしても自分撮りモードに切り替わりません。