フレームごとに「時・分・秒・フレーム」の情報(タイムコード)を記録した動画を撮影できます。タイムコードはファイル形式がMOVの動画にのみ記録できます。
タイムコード記録 |
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カウントアップ方式 |
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タイムコードの起点 |
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ドロップフレーム | [する]に設定すると、動画のフレームレートが30fpsまたは60fpsの場合に生じる実時間とタイムコードのずれを補正します。 |
Atomos社製Monitor Recorder(SHOGUN、NINJA、SUMOシリーズ)に対応しています。
HDMI接続時のご注意
HDMI接続でテレビなどに外部出力している場合に、[タイムコード記録]が[する(HDMI外部出力あり)]に設定されていると、画像が乱れることがあります。