フラッシュ撮影時の「赤目現象」によって人物の瞳の部分が赤くなってしまった画像を補正できます。

  • フラッシュを発光しないで撮影した画像は選べません。
  • カメラが赤目現象を検出できない画像は補正されません。
  • Jボタンを押すと、編集した画像が記録されます。

赤目補正についてのご注意

赤目補正を行う場合は、次のことにご注意ください。

  • 画像によっては、望ましい結果が得られないことがあります。
  • ごくまれに赤目以外の部分が補正されることがあります。

赤目補正を行う場合は、画像を保存する前に、プレビュー画像で効果をよく確認してください。