モニターモード[ファインダー優先]の変更

モニターモードの[ファインダー優先]が[ファインダー優先1]と[ファインダー優先2]に変更になりました。

  • ファインダー優先1]の場合、ファインダーに顔を近づけたときだけファインダーが点灯します。ファームウェアのバージョンがC:1.60より前の場合に[ファインダー優先]を選んだ場合と同様の動作です。

  • ファインダー優先2]の場合、ファインダーに顔を近づけたときに加え、カメラの電源をONにしたとき、シャッターボタンを半押ししたとき、AF-ONボタンを押したときには、ファインダーに顔を近づける前にも数秒間ファインダーが点灯します。

  • セットアップメニュー[モニターモードの限定]で設定できる項目も[ファインダー優先]が[ファインダー優先1]と[ファインダー優先2]に変更されています。

  • 画像モニターの角度を変更している場合に[ファインダー優先1]または[ファインダー優先2]に設定していると、アイセンサーに顔を近づけてもファインダー表示には切り替わりません。

カスタムメニューd9[Lvに撮影設定を反映]の[する]にフラッシュ使用時の設定が追加

カスタムメニューd9[Lvに撮影設定を反映]>[する]で[フラッシュ使用時を含む]と[フラッシュ使用時を含まない]が設定できるようになりました。

項目

内容

する

ホワイトバランスやピクチャーコントロール、露出補正などの設定を変更すると、撮影画面の表示に反映されます。[する]を選んでマルチセレクターの2を押すと、[フラッシュ使用時を含む]または[フラッシュ使用時を含まない]が選べます。

  • フラッシュ使用時を含む]:カメラにスピードライトを接続して発光が可能な状態でも色味や露出の設定を撮影画面の表示に反映します。

    • 主要被写体の背景部分の露出を調整する場合に適しています。

    • 主要被写体が撮影画面に暗く表示されることがあります。

  • フラッシュ使用時を含まない]:カメラにスピードライトを接続して発光が可能な状態になると、撮影画面の明るさは[しない]選択時と同様になります。色味は設定を反映します。

しない

  • ホワイトバランスやピクチャーコントロール、露出補正などの設定を変更しても、撮影画面の表示には反映されません。撮影画面が見やすい色味や明るさで表示され、長時間の撮影に適しています。

  • 撮影画面にgが表示されます。

カスタムメニューにd10[赤色画面表示]が追加

カスタムメニューd10として[赤色画面表示]が追加されました。メニュー画面や撮影画面、再生画面を明るさを抑えた赤色で表示します。星景撮影など暗所撮影時に、暗さに慣れた目でもメニューや被写体が見やすくなります。

項目

内容

表示モードの選択

表示モードを選べます。

  • 表示モード1]:メニュー画面や撮影画面、再生画面に表示されるもの全てを赤色表示します。

  • 表示モード2]:メニュー画面を赤色表示します。撮影画面や再生画面では、被写体や撮影した画像を除いたアイコンや撮影情報が赤色表示されます。

  • しない]:赤色表示しません。

赤色画面表示の明るさ

マルチセレクターの13を押して調整できます。+にすると明るく、-にすると暗くなります。

カスタムメニューにd11[画面枠表示]が追加

カスタムメニューd11として[画面枠表示]が追加されました。[しない]に設定すると、ファインダーおよび画像モニターの撮影画面の周囲に表示されている白い枠が非表示になります。

カスタムメニューの番号について

カスタムメニューd10[赤色画面表示]とカスタムメニューd11[画面枠表示]の追加によって、カスタムメニュー[格子線表示]、[フォーカスピーキング]、および[連続撮影中の表示]の番号は図のように変更されました。

カスタムメニューにg7[動画撮影中の赤枠表示]が追加

カスタムメニューg7として[動画撮影中の赤枠表示]が追加されました。[する]に設定すると、動画記録時に撮影画面の周囲に赤枠が表示されます。動画記録中であることが判別しやすく、記録ミスを防げます。

カスタムメニューの番号について

カスタムメニューg7[動画撮影中の赤枠表示]の追加によって、カスタムメニュー[MB-N11のボタンの機能]の番号はg7からg8に変更されました。

セットアップメニューに[ファインダー表示サイズ(静止画Lv)]が追加

セットアップメニューに[ファインダー表示サイズ(静止画Lv)]が追加されました。静止画モードでファインダーを見ながら撮影する場合に、ファインダーの表示倍率を[標準]または[小さめ]から選べます。[小さめ]に設定すると、全体が確認しやすくなります。