撮影モードP、S、A、M時に[
]を選ぶと、設定したシャッタースピード、絞り値、ISO感度での撮影で、どのような露出(明るさ)になるのかを画像モニターで確認しながら静止画撮影できます。露出プレビューについて
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シャッタースピードがA(バルブ)または%(タイム)の場合、露出プレビューには切り替わりません。また、次の場合は、露出プレビューの表示が実際に撮影される画像と異なります。
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カスタムメニューd6[
]を[ ]にして、シャッタースピードを60秒以上に設定している場合 -
別売スピードライト装着時
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[
]または[ ]を設定した場合 -
シャッタースピードをsに設定した場合
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オートブラケティング撮影時
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被写体が極端に明るい場合や暗い場合には、画像の明るさを正しく表示できないことがあります(露出インジケーターが点滅します)。
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露出補正は通常と同じ±5段まで設定できますが、画像モニターで確認できるのは±3段までです。