[する(高分解能シャッター設定)]に設定すると、撮影モードSまたはMでシャッタースピードを1/4000~1/30秒に設定している場合にシャッタースピードを通常より細かいステップ幅で調整でき、フリッカー現象の影響が少ないシャッタースピードを撮影画面で確認しながら設定できます。詳しくは静止画撮影メニュー[高周波フリッカー低減]をご覧ください(高周波フリッカー低減)。
[する(高分解能シャッター設定)]に設定すると、撮影モードSまたはMでシャッタースピードを1/4000~1/30秒に設定している場合にシャッタースピードを通常より細かいステップ幅で調整でき、フリッカー現象の影響が少ないシャッタースピードを撮影画面で確認しながら設定できます。詳しくは静止画撮影メニュー[高周波フリッカー低減]をご覧ください(高周波フリッカー低減)。