ファインダー

初期設定では、ファインダーに次のような情報が表示されます。詳しくは、「資料」の「画像モニター/ファインダーの表示」>「ファインダー」（ファインダー）をご覧ください。

静止画モードの場合

1	ビューモード設定（静止画Lv）（d10：ビューモード設定（静止画Lv））
2	1マーク（1マークについて）
3	レリーズモード（レリーズモード）
4	フォーカスモード（フォーカスモードを変更する）
5	AFエリアモード（AFエリアモードを変更する）
6	被写体検出（優先してフォーカスを合わせる被写体を設定する）
7	ホワイトバランス（ホワイトバランス）

8	アクティブD-ライティング（アクティブD-ライティング）
9	ピクチャーコントロール（ピクチャーコントロール）
10	画質モード（画質モードを変更する）
11	画像サイズ（画像サイズを変更する）
12	撮像範囲（撮像範囲を変更する）

1	バッテリー残量表示（バッテリー残量について）
2	記録可能コマ数（記録可能コマ数について、記録可能コマ数と連続撮影可能コマ数）
3	ISO感度（ISO感度）
4	ISO感度マーク（ISO感度） ISO-AUTOマーク（感度自動制御機能を使う）
5	インジケーター露出（露出インジケーターについて）露出補正（露出補正して画像の明るさを調整する）

6	絞り値（A（絞り優先オート）、M（マニュアル））
7	シャッタースピード（S（シャッター優先オート）、M（マニュアル））
8	手ブレ補正（手ブレ補正）
9	撮影モード（撮影モードを設定する）
10	シャッター方式（d6：シャッター方式）
11	測光モード（測光モード）
12	フォーカスポイント（フォーカスポイントを自分で選ぶ）

ファインダーの縦位置表示について

静止画モードの場合、撮影画面、再生画面、iメニュー画面でカメラを縦位置に構えると、ファインダーの表示も縦位置表示になります。

画面の表示を切り換える

DISPボタンを押すと、撮影画面の表示を切り換えることができます。最大で4種類の表示画面を切り換えられ、それぞれの画面に表示するアイコンやインジケーターをカスタマイズできます。撮影画面のカスタマイズはカスタムメニューd20［撮影画面カスタマイズ（ファインダー）］で行えます（d20：撮影画面カスタマイズ（ファインダー））。

動画モードの場合

1	録画中マーク動画記録禁止マーク（0（動画記録禁止）マークについて）
2	動画記録時間
3	動画記録残り時間
4	画像サイズ/フレームレート（動画の画像サイズ/フレームレートについて）

5	動画記録ファイル形式（動画の記録ファイル形式について）
6	録画中赤枠（g19：動画撮影中の赤枠表示）
7	音声レベルインジケーター（マイク感度）
8	マイク感度（マイク感度）