FTPサーバーに接続する場合に、FTPSプロトコルに対応しました。安全なFTP画像送信が可能です。

  • FTPSプロトコルを使用する場合、ネットワークメニュー[FTPサーバーと接続]で接続設定を作成するときに「サーバーの種類」として[FTPS]を選んでください。

ポート番号について

FTPサーバーの種類が[FTPS]のときはTCPポート990を使用します。ファイアーウォールを設定しているFTPサーバーでは、ファイアーウォールにポート番号の例外設定を行わないと、カメラとFTPサーバー間で転送ができない場合があります。

FTPS用ルート証明書の管理

FTPSサーバーに接続する場合、接続前にカメラにルート証明書を読み込む必要があります。ルート証明書の管理はネットワークメニュー[FTPサーバーと接続]>[オプション]に追加された[ルート証明書の管理]で行います。

  • ルート証明書の取得方法については、接続するFTPSサーバーのネットワーク管理者にご確認ください。

項目

内容

ルート証明書の読み込み

メモリーカードに保存したルート証明書をカメラに読み込みます。

  • ルート証明書は、必ずメモリーカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。

  • カメラには、ファイル名が「ROOT.CER」、「ROOT.CRT」、「ROOT.PEM」のルート証明書のみ読み込めます。

  • カメラに登録できるルート証明書は1つのみです。ルート証明書を読み込み直すと、現在のルート証明書に上書きされます。

  • 自己署名証明書を使用して接続する場合、接続先のサーバーを信頼できないおそれがあります。

ルート証明書の削除

カメラに登録したルート証明を削除します。

ルート証明書の情報確認

カメラに登録したルート証明の内容を表示します。

認証エラー時の接続

ON]に設定すると、一部の認証エラーが許容されます。