タイムコード

  1. Aボタン(長押し)
  2. 1動画撮影メニュー

フレームごとに「時・分・秒・フレーム」の情報(タイムコード)を記録した動画を撮影できます。タイムコードは、動画撮影メニュー[動画記録ファイル形式]を[H.264 8-bit(MP4)]に設定して撮影した動画には記録できません。

項目内容
タイムコード記録
  • する]:動画にタイムコードを記録します。撮影画面にタイムコードが表示されます。
  • する(HDMI外部出力あり)]:カメラと外部レコーダーをHDMIケーブルで接続している場合、外部レコーダーに記録される動画にタイムコードを記録します。
  • しない]:タイムコードを記録しません。
カウントアップ方式
  • レックラン]:動画記録中のみタイムコードをカウントアップします。
  • フリーラン]:常にタイムコードをカウントアップします。カメラの電源がOFFになっている場合もカウントアップしています。
タイムコードの起点
  • リセット]:現在表示されているタイムコードをリセットして「00:00:00.00」に戻します。
  • 手動入力]:時、分、秒、フレームをそれぞれ手動で設定できます。
  • 現時刻]:カメラに設定されている現在の時刻をそのままタイムコードとして使用します。あらかじめセットアップメニュー[タイムゾーンと日時]で日時が正確に設定されていることを確認してください。
ドロップフレームON]に設定すると、動画のフレームレートが239.76p、119.88p、59.94p、または29.97pの場合に生じる実時間とタイムコードのずれを補正します。
LTC信号入力ON]に設定すると、外部マイク/ライン入力端子に接続した外部機器とタイムコード同期ができます(外部機器とのタイムコード同期方法)。

HDMI接続時のご注意

HDMI接続でテレビなどに外部出力している場合に、[タイムコード記録]が[する(HDMI外部出力あり)]に設定されていると、画像が乱れることがあります。

外部機器とのタイムコード同期方法

LTC信号入力]を[ON]にすると、外部マイク/ライン入力端子に接続した外部機器とタイムコード同期ができます。

  • 動作確認済みの外部機器は次の通りです。
    • Tentacle Sync タイムコードジェネレーター SYNC E
  • 外部機器の説明書もあわせてご覧ください。
  1. カメラと外部機器のフレームレートを合わせる
    • カメラで設定した動画のフレームレートと外部機器で設定したフレームレートが合っていない場合、タイムコードの記録およびタイムコードのHDMI外部出力がされません。撮影する動画のフレームレートによって、外部機器のフレームレートを次のように設定してください。
      撮影する動画のフレームレート外部機器のフレームレート
      239.76p、119.88p、59.94p、29.97p29.97fps
      200p、100p、50p、25p25fps
      23.976p23.98fps
  2. カメラのマイク/ヘッドホン/リモートコード端子カバーを開ける(q
  3. カメラの外部マイク/ライン入力端子(w)に外部機器(e)を接続する
  4. カメラの動画撮影メニュー[タイムコード]>[タイムコード記録]を[する]または[する(HDMI外部出力あり)]に設定する
    タイムコードの記録を開始します。撮影画面にタイムコードが表示されます。
    • 動画撮影メニュー[タイムコード]>[タイムコード記録]が[しない]の場合、[LTC信号入力]の設定は変更できません。
  5. カメラの動画撮影メニュー[タイムコード]>[LTC信号入力]を[ON]に設定する
    外部機器のタイムコードの取得を開始します。
    • 撮影画面に「--:--:--:--」(HDMI外部機器出力時は「00:00:00.00」)と表示されている場合、タイムコードが取得できていません。タイムコード未取得の状態で動画の記録を開始すると、タイムコードは記録されません。
    • ヘッドホンやHDMIへの音声出力がされなくなります。
    • 外部機器のタイムコードが出力された左(1)または右(2)のチャンネルからタイムコードを取得します。外部機器によって、出力されるチャンネルは異なります。どちらのチャンネルに出力されるかは、外部機器の説明書を参照してください。
    • 左(1)と右(2)の両方のチャンネルで外部機器のタイムコードが出力されている場合、左(1)のチャンネルからタイムコードを取得します。
    • LTC信号入力]が[ON]のときに外部機器が接続されていない場合
      • タイムコードは取得されません。
      • 音声は内蔵マイクまたはデジタルアクセサリーシューに接続した外部マイクで録音します。

外部マイク/ライン入力端子に接続した外部機器のタイムコード取得時のご注意

  • タイムコードを取得後に外部機器との接続が解除された場合でも、タイムコードは引き続き記録できます。外部機器との接続が解除された場合、撮影画面に表示されるTCの背景色が赤色になります。
  • 動画撮影メニュー[動画記録ファイル形式]を[H.264 8-bit(MP4)]に設定している場合、タイムコードは記録できません。
  • LTC信号入力]が[ON]の場合、動画撮影メニュー[タイムコード]>[カウントアップ方式]、[タイムコードの起点]および[ドロップフレーム]の設定は変更できません。
  • 外部マイク/ライン入力端子に接続した外部機器のタイムコード取得は、UltraSync BLUEを使用したタイムコード取得と同時に行えません。